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2009年3月19日 (木)

イベントで英語力UP!

普段の授業研究だけではちょっとつまらないと思うことってありますよね? もちろん、授業は基本であり、要となるものですが、それを発展させた 「英語のイベント」 といったものをちょっと自分なりにまとめたいと思います。 

まず考えられるものをずらずらと出してみると・・・

① 試験・資格 (英検やTOEIC、GTEC等)
② コンテスト (レシテーション、スピーチ、プレゼン、ディベート等)
③ 英語に触れる機会を増やすもの

こんな感じで分けられます。 

まず、①からですが、なんといっても英検が最もオーソドックスだと思います。 また、最近では GTECやTOEICを受けさせる学校も増えてきています。 試験は最も目標が定まりやすく、生徒の学力向上にはとても適している、言わばマストなイベントだと思います。 合格に向けての指導は本当に気合いが入りますよね。 英語教諭としての腕の見せ所だと思います。 

注意点としましては、このブログで何度も述べているように、4技能をまんべんなく図る試験が少ないことです。 どうしても英検やTOEICだと Reading や Listening のINPUT 中心です。 生徒の最終目標には、4技能の習得ではなくて、高校や大学受験がありますので、時間が限られている生徒には、なかなかうまくOUTPUTを鍛えることが難しいかと思います。 英検はCEFRに関連していますが、まだまだでしょう。

そこで、これからますますイベントとして盛り上げていかなければならないのが、②のコンテスト系のものです。 レベルに応じて、レシテーションから行ってもいいですし、パワーポイントを利用したプレゼンをコンテストにしてもいいと思います。 単純な、ボキャブラリーコンテストというのもいいかもしれません。 ですが、なんと言っても、OUTPUTの力を上げるようなイベントがこれからますます英語の教員は力を入れなければならないと思います。

注意点は、なかなか指導の時間や日程が難しいこと。 軌道に乗せるまで大変だと思いますが、やらないことには始まりません。 ぜひどんどん起案すべきだと思います。 イベントを行う中で、気づく点がとても多いからです。 また、何か目標を設定すること。 例えば、校内スピーチコンテストは、県内のスピーチコンテストにつながるような、「次」 が見えるようなイベントだと、面白いと思います。 

③は例えば、「英語合宿」 だったり、「海外の姉妹校からの来校」 というものも考えられます。 もっと小さい規模では、「教室を英単語でいっぱいにする」 「英語本ウィーク」 なんてのもいいですよね? もちろん、「モーニングスピーチ」 なんてのもいいかもしれません。 色々考えられます。 アイディアは尽きないですよね。 

英語合宿だったら、もちろんALTも来てもらって、ディスカッションしたり、ゲームをしたり、また、みんなで、英語劇を作成したりと・・・ DVDを観賞してその内容のテーマについてディベートなんていうハイレベルな指導も考えられます。 

注意点は、同じく目標を設定することでしょう。 ただ英語に触れて終わりとならないことが重要です。 

さて、色々ずらずら書きましたが、授業以外の 「イベント」 を有効に用いて、生徒の英語運用力をUPできるように日々がんばりたいと思います。

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