« 東大生が書いたつながる英文法 | トップページ | A HAPPY NEW YEAR »

2008年12月25日 (木)

第3回全国高校生ディベート大会

さてさて、来たる12月20日、21日と第3回全国高校生ディベート大会を観戦してまいりました。 ベネッセ主催、文部科学省後援というだけあり、また3回目となる今回は、前回にも増してとても盛況であり盛り上がっていました。 場所は岐阜県の、聖徳学園大学です。

お題は、「Japan should lower the age of adulthood to 18」 

お酒やたばこに関しての話題は禁止で、主に選挙権、民法上の契約権、少年法について述べることとなっています。 優勝は、神奈川県の栄光学園でした。 敗れた埼玉県の伊奈学園のディベートもすばらしいものでした。 本当にどっちが勝ってもおかしくないすばらしい決勝戦をこの目でしっかりと見ることができ、至福の時を過ごした気がします。

次の開催県は、埼玉県です。 ちなみに、埼玉県は県の中でディベート大会を催しています。 いなほカップと題して全国大会のお題とまったく同じものについて県の中での優勝を決定するという流れです。 だからこそ決勝トーナメントに勝ち上がる組は8組あるのですが、その内、3組が埼玉県で占めるというとてもすばらしい県だと思います。 またよく立論や反駁についても予め練られていて、実戦を数多くこなしているなぁ~という感じがしました。 よく高校生でここまでディベートできるのか!とびっくりします。 

しかし、これに甘んじていてはいけません。 いつか前にお話しした、WSDC(世界高校生ディベート大会)に日本が出場したとしても、まったく太刀打ちできない状態なのです。 つまり、日本のディベート力は日本一の高校生の力をもってしても、世界でびりなのです。 

私自身もまだまだ勉強中ですが、いつか自分が育てた生徒を世界大会に送り込み、そして、そこで日本の底力を見せつけてやりたいという気持ちと、CPE(ケンブリッジ英検)のような世界レベルでの英語の資格試験をクリアし、英検や大学受験といった日本だけの枠にとらわれないグローバルな視点での英語の勉強を教えていきたいと、固く心に誓った1日となりました。     

ポストスクリプトになりますが、栄光学園の世界戦(WSDC 今年はアテネですね!)での健闘を心から祈っています。 あぁ~ 来年のディベート大会が待ち遠しいですね! 

|

« 東大生が書いたつながる英文法 | トップページ | A HAPPY NEW YEAR »

7.coffee break」カテゴリの記事

コメント

パーラをやってる高校生でなければ意味が無いですよ

投稿: | 2009年1月12日 (月) 17時59分

あれで日本一だなんて聞いて呆れる(-"-)/"日本にはWSDCでも活躍できそうな高校生他にたくさんいますよ

投稿: | 2009年1月13日 (火) 21時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1053068/26470363

この記事へのトラックバック一覧です: 第3回全国高校生ディベート大会:

« 東大生が書いたつながる英文法 | トップページ | A HAPPY NEW YEAR »