2.勉強方法

2008年7月 1日 (火)

最終目標 教養あるBilingual への道

勉強方法もたくさん紹介してきました。 大体出揃ったと思います。 目標を立てることから始まって、4技能について効果的な勉強の仕方を紹介してきました。

4技能について」 で述べたことですが、翻訳・通訳ができる状態を目指すことがまず、目標だと思います。 まずは、今勉強している英文に全力で取り組んでみてください。 いっぱいやることではなくて、理解することが語学の勉強にはとても大切です。

さて、ここからは、その上の段階だと思います。 最終目標になってくるのですが、Naitive と同等の英語力を身につけることです。 と言っても、Naitive にもいろんなレベルがあります。日本人とそれは同じです。 日本人でも教養のある方、コミュニケーション能力のある方、様々です。 相手を理解し、励ます言葉が言える人。 妬んだりいつも愚痴を言ったり、言い訳ばかりの人。 英語の勉強に励むと同時に、どんな人間になりたいのか? それがとても大切だと私は思います。 私自身は 「教養のある Bilingual への道」 を目指すべきだと思っています。 

さて、教養は抜きにして、ごく普通の一般的なネィティブと比べて、おそらく皆さんが普通に英語を勉強していて突き破れない壁は以下の点だと思います。 

 ① リスニング力
 ② スピーキング力

まず、①のリスニング力ですが、おそらく英語を十分勉強してきている人でもDVDを字幕なしで完璧に見ることができる人は少ないと私は思います。 また、たとえ日常会話でもネィティブが早口でまくし立てられたら、お手上げでしょう。 ところが日本語ならば特別な方言を除いて、聞き取れないことは、ほとんどないのではないでしょうか? この点をまず考慮してリスニングに励むことがまず必要です。

そして、②のスピーキング力ですが、まだまだ言いたいことを日本語と同じように言えるレベルではないはずです。 言えたとしても、状況に応じた語句の適切な使いまわし、気の利いた表現等はおよそネィティブとは段違いだと思います。 そして論理的に自分の考え方を述べることに至っては、遠い道のりでしょう。 

以上のことを考えますと私は英語の最後の勉強方法は、

 ① DVD、CNNニュース、オーディオブックの多聴

 ② 教養のある書物(Time等)の多読
 ③ 英語でブログ等を論理的に書くこと
 ④ 発音、スピーチ、ディスカッション、ディベート

だと思うのです。 これは今現在の自分の日本語の力と比べてみてください。 もしかしたら、②、③、④は日本語でも実践している人が少ないかもしれません。 日本語でもディベートをしたことが無い人がほとんどでしょう。 

最初に述べた、教養のある Bilingual への道は、以上のようなことを考えながら、少しずつ勉強していくものであり、一生終わらない目標だと思います。 

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2008年6月25日 (水)

通訳の学校ってどうなの?

私が自信を持ってお勧めする教育機関があります。 それは、「通訳の学校」 です。 前回の英会話学校は賛否両論的な意見でしたが、通訳の学校は違います。私はぜひ1度行ってみる事をお勧めします。 

理由は以下に示したいと思います。

① 勉強方法のまとめで述べた形に近い訓練ができる
② 受講者のレベルが高い
③ 習熟度別に学習できる

まず①からですが、前にも述べた通り、通訳自体が自分のできないところに気付き、強制力がある勉強方法だということです。 学校によってはOJT(オンザジョブトレーニング、つまり実際の通訳の仕事)をさせてくれる所もあります。 宿題も出ます。 次の週は、みんなの前で実際に、前の週の宿題で出された通訳をやってみるという所から始まる授業パターンもあるので、勉強に大切な 「恥ずかしさ」 を味わうことができます。 ちなみに私は通訳の学校で、「シャドウイングやリプロダクション、サイトトランスレーション」 等の技術を学びました。 (要約の技術は前述の富田先生が日本 No1 だと思います)  

②ですが、通訳専門の訓練なので英会話学校と違って受講者のレベルが高いです。 そこで得た友達は、ものすごい英語力を持っていて、とにかく私なんかよりも 「英語の鬼」 みたいな人たちです。 授業の合間の休憩に、お互いに前の時間の復習をしたり、英語についてレベルの高い会話をすることができます。 単語テストの問題の出し合いなんかも、高校生に戻ったみたいで本当に楽しかった記憶があります。 もちろん私がこのブログで書いてあることは当然知っていて、その奥の域にまで達しようという人たちですから、つわもの達です。

最後に飲み会をやったのはいつでしょうか? もうだいぶ前ですが、やっぱり高校の教諭と通訳のプロとでは英語力にこんなにまで差がつくのかぁ~と、自分が情けなくなりました。 

③は通訳の学校には必ずと言っていいほど、入会のテストがあります。 それでレベルを振り分けられて講義を受けることになります。 ですから、習熟度別がしっかりしています。

とにかくいいこと尽です。 ただもちろん注意点もあります。 英会話学校と似たようなことなのですが、

   

   講師の力量に左右される

これは、仕方がないことです。 上手な授業をする先生もいるし、今考えてみると、全く英語が分かっていないなぁ~と思う先生もいました。 でもオーソドックスな技術をほとんどの先生が教えてくれるので、当たり外れは英会話学校よりも非常に少ないと思います。 以下に具体的なスクールを紹介しますので、一度お試しあれ!

  「ISS インスティチュート」 
  「インタースクール
  「NHK情報ネットワーク国際研修室

どの学校も有名ですが、自分に合ったものを選んでみてください。 

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英会話学校ってどうなの?

英会話学校についての自論です。 全部の学校を確かめたわけではないので、あくまでも私が通ったことのある学校についての意見です。 だから、参考までに聞いてください。 ちなみにその頃は、英語を自由に駆使できる自信がなかった時でした。 ネィティブと自由に会話を楽しめたわけではありません。 

結論から申し上げると、皆さんの使い方次第だと思います。 英会話力を上げようと、現在も多くの人が学校に通っていると思うのですが、その投資に見合った効果がある人はいったいどれくらいいるのでしょうか? よくある失敗パターンが高いお金を払って、週に1回2時間くらいのコースに通っても、全くしゃべれるようにならないという例です。 つまり、結局自分で勉強しなければ何も意味がないのです。 

ちなみに、私の経験からすると、「まぁ行っても行かなくても別に対して変わらなかった」 ぐらいの感想です。 というのも、このブログで何度も申し上げているように、英語は 「独学」 が可能であり、それもかなりのレベルまでいくことができるからです。 ですから、できたら英会話学校に通わなくてもすむぐらいに独学で英語を極めて欲しいと思います。 それでも、行ってみようと思うならば、始めは無料体験講座等を受講するのがいいでしょう。 

一応、英会話学校を選ぶ気をつけるポイントは以下に示しておきます。 

① 自分のレベルや目標に合っていること
② 講師が教える力があり、英語の力があり、且つやる気があること

①から述べると、特に初心者は少人数制をとっているところがお勧めです。 なぜかと言うと、分からないところ、勉強の仕方を質問できるからです。 カリキュラムも個人的に対応してくれる所が望ましいでしょう。

②はとても重要なポイントです。 会社で選ばないで、講師の質で選んだほうがいいでしょう。 あやしい英語やくだけた英語を話す外国人もいます。 注意しましょう。 できれば、日本語も話せるネィティブがベストです。 質問することもできます。 その時、的確に答えてくれるかどうかをチェックしましょう。 

とにかく、使い方次第です。 自分が勉強しないから、英会話学校に行って勉強するというスタイルだと、いつまでたっても英語力は向上しません。 

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2008年6月22日 (日)

Speaking の勉強方法

Speaking の勉強方法についてまとめたいと思います。 皆さんはおそらく英語を話すことは難しいと感じていると思いますが、実は4技能の中でも、比較的向上しやすい能力だと私は考えています。 もちろん、しっかりとした Input は必要ですが・・・ それさえクリアーすれば英語を話すのは、少し訓練すれば日常会話レベルならば十分できるようになるでしょう。 私が推奨する勉強方法は以下のものです。

① シャドウイング
② スピーチ & ディスカッション & ディベート

まず①ですが、 Listening の勉強方法 でも述べたと思いますが、徹底的にシャドウイングすることを推奨します。 その時気をつけることですが・・・いくつか注意点があります。

 1) 発音やアクセントをそっくりまねる
 2) 文全体のイントネーションやリズムをそっくりまねる
 3) 暗記するくらいまでシャドウイングする

もし発音について何も知らない場合は、英語の発音について書かれた本を一冊買って来て学習することをお勧めします。 発音についてのお勧めの本はまた別の機会にくわしく述べたいと思います。 実は単語レベルの発音において大切なのはアクセントの方なのです。 ですから、特に初心者は 「L」 と 「R」 の違いがうまく発音できないと言って、時間を無駄にせずに、発音はカタカナ発音でいいやくらいの気持ちで、アクセントの方を重視して単語の発音を覚えて欲しいと思います。 

個々の単語のアクセントよりも重要なのは、文全体のイントネーションやリズムです。 英語の文の中には必ず強弱があります。 それをイントネーションと呼んでいるのですが、この強弱をそっくりそのまままねてください。 この勉強には後述するコンピュータを用いる方法が効果的です。 

とにかく1にも2にもシャドウイングです。 覚えようとしなくても自然にその文を覚えてしまったぐらいシャドウイングすることが、Speaking の勉強には最適です。 シャドウイングする教材は、自分の目標に合った好きなもので構いません。

② はある程度の英文の量をシャドウイングしていると、暗記した文章が頭の中にストックされていきます。 また英語特有のリズム感もついているはずです。 次の段階はスピーチができるようになることです。 トピックとしてお勧めなのは、英検1級の2次試験の問題です。 必ずネィティブに添削してもらい、その原稿をスピーチできるように訓練します。 いくつかのトピックを作っていると、似たような言い回しや言葉の使い方が自分なりに頭の中で整理されてくるはずです。 つまり、知識が階層化するのです。 ここがポイントでして、整理された言い回しをさらに洗練させていけば、どんどん皆さんの Speaking 能力は上がっていくはずです。 

自分のスピーチの持ちネタがいくつかできたら、ディスカッションをしてみましょう。 外国人と話す機会があればの話ですが、持ちネタの中のトピックについて自分の考えを述べてみてください。 そして最後のディベートは英語の Speaking の勉強方法の集大成です。 

ただ、ディスカッションもディベートもなかなか機会が作れないのが難点なのですが、それでも1人で練習することができます。 それは1でロールプレイする方法です。 どうやるかと言うと、スピーチ用の英文を作っている時に、ディベートを想定した本を買ってきます。 次の本がお勧めです。 

   「英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング」 by 植田 一三

このような類の本を買って来て、あるトピックに関する自分の考えを肯定と否定に分けて英文を書いてみるのです。 そして1人でディベートを想定してみるのです。 こうしてあるトピックに対して、ディベートを想定しながらスピーチ用の原稿を肯定と否定に分けて2つ書いてみて、自分で口に出してみると、1人でも効果的な Speaking 練習ができます。 最後はディベートを1人でロールプレイするような練習が究極の学習方法でしょう。 

もちろんここまでいかなくても日常会話で十分だという方は、日常会話用のテキストを買って来て、①のシャドウイングを繰り返すだけでもいいと思います。 ただその際に、英語の基礎・基本 で述べた単語の知識や英文法の習得が必要不可欠だという事を忘れないでください。 ただの暗記は、自由に英語を話せるようにはなりませんよ~ 

    

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Writing の勉強方法

今まではこのカテゴリーでは、Reading と Listening という Input についての勉強方法をお伝えしました。 これからは、Writing や Speaking という Output についての勉強方法をご紹介していきたいと思います。 

始めに確認ですが、Writing は非常に難しい勉強だと思います。 4技能の内、最も習得が難しいのが Writing 能力ではないでしょうか? 日常会話ぐらいならば英語は話せるようになります。 これは努力さえ怠らなければ、そして努力の方向が正しければ、必ず誰でもできるようになります。 しかし、Writing の力というものはそんなに簡単には向上しません。 そんな一朝一夕では上がらない Writing 能力なのですが、ここでは基本的な勉強方法をお伝えしたいと思います。

 ① 文法(=5文型)の習得 *英語で考える訓練

 ② サイトラ、要約

  *表現方法を増やす、論理的に文章構成を行う

まず、①ですがこれは英語学習の基礎・基本です。 試しに本屋で英作文の参考書を手にとってみてください。 様々な英作文の参考書が出ていると思いますが、どれも結局、英文法を教えていることに気付くはずです。 中堅の大学受験レベルならば、しっかりと英文法を学習していけば自ずとある程度の英文は書けるようになっているはずです。 英作文=英文法の習得 だと思って英語学習初心者は、勉強に取り組んでもらいたいと思います。

その中で気をつけることですが、大学受験でも難関校になってくると、簡単な日本語を出題したりはしません。 そこで必要になってくるのが、出題された日本語、あるいは自分の言いたい日本語をうまく英文法に当てはめて、英語にできる日本語に変えられないかな? と考えることがとても重要になってきます。 そして、最後は英語で考える発想が育ってくるはずです。 社会人で英会話の習得をしたい方にも同じことが言えます。 それには、まず書きたい日本語を英文法の枠組みで、組み替えなければならないのです。 簡単に言うと、

    

   書きたい日本語→英語にできる日本語→英語 

という手順を踏みます。 いきなり英語にするのではなく、英語にできるような日本語を作るということです。 そのためには、英文法の力が必要不可欠ですし、当然語彙力も必要になってきます。 私が生徒を教えていて、ほとんどの学生ができないのがこの日本語を置き換える力であり、もちろんそれには、文法力の不足がその理由として挙げられます。

例えば、休日釣りを終わったお父さんが、帰る時に 「今日は大漁だ!」 と叫ぶとして、あなたはこれをどのように英語にしますか? その時、英文法に当てはめてみて 「今日私はたくさんの魚を釣った」 というように SVO の第3文型で書いてみてはどうかな? というように、日本語を、英語にできる日本語に変えることがとても重要になってきます。 これならば、「I caught a lot of fish today ! 」 のような英文が書けるでしょう。 それを可能にするのは、英語の基礎・基本となる単語力+文法力だということです。

②は Reading の勉強方法と同じことを日→英でも行うということです。 もちろんその発展形として、要約、つまりパラグラフライティングを練習することになります。 要約したものをまた要約してみるという練習方法も勉強になります。

それから最終的に気をつけていくポイントですが、せっかく英文にしても段落の文章構成が論理的でなかったり、また英語の表現方法として適切でない場合があります。 「こう言った方が優れた表現方法だよ」 という指摘をネィティブの方から学んでください。 ちなみに、この域に達するのは至難の業ですが、この勉強が始まると、ほぼネィティブに近い英語力を持つレベルに近くなっていると言っていいでしょう。 

最後に注意点をいくつか挙げておきます。 

中堅校の大学受験レベルならば、英文法をしっかり学習すれば、十分合格レベルまでいってくれるでしょう。 しかし、難関大学や自由英作文を書いたり、又、英検でも1級ぐらいのレベルになると、ネィティブから添削指導を受けなければ、力がUPしません。 学校ならばALT(外国人の先生)に見てもらう。 あるいは通信添削を利用するのもいいでしょう。  そしてただ添削を受けるのではなく、間違った点をなぜここはだめなのか?を聞いていかないと効果がありません。 その点、外国人に聞くのが一番効果的に なってきます。

とにかく、Writing の勉強は終わりがありません。 でも1つ言えることは4技能の中でも、一番楽しい勉強だと思います。 自分の言いたいことがうまく紙面に起こせた時、相手に伝わった時、より高度な英文が書けるようになった時、どれもとてもワクワクする瞬間です。 Writing は Speaking よりもスピードは必要ありませんが、その代わり完全性が要求されます。 

英語力に嘘がつけないからこそ、難しいからこそやりがいのある勉強だと言えます。  

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2008年6月21日 (土)

Reading の勉強方法

Reading の効果的な勉強方法をご紹介します。 私が推奨するのは以下の勉強方法です。

① 精読
② スラッシュリーディング & サイトトランスレーション
② 要約

まず、①の精読とは日本語に訳していくという、非常にオーソドックスな方法です。英文にSVOCをふり文の構造(5文型)を見極め、和訳するという昔ながらの方法でもあります。 単語の意味、文の構造(=5文型)の理解と2つの力が要求されます。 英語学習者が必ず通らなければならない勉強方法でしょう。 Reading の勉強方法の基礎だと言えます。  

よく和訳しても意味がないという人がいますがそれは 「嘘」 です。 だまされてはいけません。 もちろん英語を英語のまま理解するというのは理想ですが、それは最終段階であって、特に自分の英語力に自信がない方は、必ず精読を中心に Reading の学習方法を組み立ててください。 また、最初はノートに必ず訳を書いて、慣れてきたら 「一読で訳せないところ」 だけを訳してみる。 もっと慣れてきたら次に説明するスラッシュリーディングやサイトトランスレーションという方法に徐々に移行していきましょう。 

②のスラッシュリーディングとは、英文の中にスラッシュ( 「/」 の記号のこと)を入れて、前から前から訳し下していく方法です。 スラッシュを入れる位置は前置詞の前や接続詞の前が適当でしょう。 (別に決まりはないので、個人差があっていいです) 次に、この方法の発展形ががサイトトランスレーションというものです。 これは、訳を見た瞬間に口に出していく方法です。 同時通訳の Reading 版 と考えていただければいいかと思います。 

③の要約という方法は、Reading の勉強の究極の形ではないでしょうか。 頭がいいということは言い換えれば、「まとめられる」 と言ってもいいくらいとても効果的な勉強方法です。 まず、英文の中で筆者の主張を見つけて、メモを取っていきます。 そして最後にそのメモを見ながら、論理的な順番に組み立てて要約文を作成するというやり方です。 力がない内は、最初はパラグラフごとにまとめていくのがお勧めです。 (よくパラグラフリーディングと属に言われているやり方です) また、ある程度力がついてきたら、メモだけにして、そのメモを見ながら頭の中で要約して口に出すという方法にしましょう。 勉強の能率化を図る上で最適です。 

評論においては、筆者はたった1つのことを述べたくて、あの手この手で読者を納得させようとします。 あの手この手とは、具体例と比喩(たとえ)なのですが、それらを排除して筆者の主張を見抜く要約の訓練は、Reading の勉強方法の王道と言っていいでしょう。 筆者と対話をし、主張を見抜けるかどうか?に全てがかかっているのです。 ちなみに、最初は日本語で要約し、徐々に力がついてきたら英語で要約してみるのがいいと思います。 また、要約した文章をさらに短く要約してみるという訓練も効果的です。

なお、ここで紹介した方法の他に、文章の読み方としてスキャニングとかスキミングという方法もあります。 これは、筆者の言いたいことをすばやく見つけていくといういわゆる「ざっと読み、拾い読み」 と呼ばれているものです。 確かに勉強にはなるのですが、これはある程度の英語力がついてから行うべきことであって、初心者の人がいきなりできる芸当ではありません。 読んでいる素材が精読もサイトトランスレーションも要約もできるという状態になって初めて行うことをお勧めします。 (分からない人は、自分の日本語の新聞の読み方を考えてみてください。 精読もできるし、要約もできますよね? そういう状態になって初めてスキャニングやスキミングができるのです。) 

最後に気をつけてほしい注意点を述べておきます。

① 分からない英文の多読は絶対にしない
② 英文の構造を教えてくれる師を見つけること

Listening の勉強方法 の注意点で述べた 「ながら聞き」 と同じで、分からない英文の多読は、 「百害あって一利なし」 です。 そして、

その英文が分かっているかどうかを判断するのは 

                    「日本語訳」 です。 

だから、そのための英文の構造をしっかり教えてくれる先生を見つけることがとても重要になってきます。 (なかなか見つかりませんよ~)

特に英語初心者は、「なぜその日本語訳になるのか?」 を教えてくれる先生を早く見つけて、自分の勉強方法に自信を持って欲しいと思います。 今日お話したことは、全ての英語学習者にとって、とても重要な点だと思いますので、今の自分の勉強方法を良く見直して、ぜひ効果的な学習をしてください。

 

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Listening の勉強方法

Listening の効果的な勉強方法についてまとめたいと思います。 以下のような方法が効果的です。

① シャドウイング
② リプロダクション & ディクテーション
③ 通訳(逐次通訳と同時通訳)

まず①のシャドウイングという方法ですが、これは文字通り shadow (影) のように跡をついて声に出していくというやり方です。 ヘッドホンを用意します。 流れてきた英文のすぐ跡について声に出して、そっくりそのまままねをしていくのです。 もしつっかえたりまねできない箇所があったらスクリプトを見て確認し、どんな発音だったのかを確かめてから再びシャドウイングできるように学習するのがいいと思います。 ヘッドホンの音量ですが、最初は大きめにした方がいいでしょう。 (ただし難聴になるので気をつけて・・・) 徐々に小さくしていき、最後にはシャドウイングしている自分の声をボイスレコーダーでダビングしてみて、自分の発音を確かめるというやり方が非常に効果的です。

②のリプロダクションは、区切り聞きという方法です。 英文を聞いたら、1文ずつ止めてその流れた英文を思い出して口に出すというやり方です。 これはシャドウイングよりも難易度が高いです。 またこれはリスニング力だけでなく、記憶力も必要ですので、英文に対する集中力が増し、シャドウイングと共に効果的な勉強方法です。 またリプロダクションしたものを実際に書いてみる勉強方法で、ディクテーションと呼ばれているものがあります。 この方法も非常に効果的なものです。 書くことでさらに自分のできないところがはっきりするし、理解も深まります。 ただ、勉強の能率面を考えますと、時間がかかってしまうという難点があります。 自分のレベルを考えて、まずリプロダクションしてみて、どうしてもできない英文はディクテーションしてみる方法が効率面でも能率面でも良いのではないでしょうか?

最後の、③通訳(逐次通訳と同時通訳)は、究極の勉強方法といって良いでしょう。 逐次通訳とは、まず英文が流れてきたら何を言っているのかメモを取っていきます。 そしてある程度の所で止めて、そのメモを見ながら通訳するという訓練です。 同時通訳は英文が流れてくると同時に日本語に通訳していく方法です。 この通訳訓練は、リスニング力だけでなく、英文を要約する力、それプラスメモの効果的な取り方や、内容をどううまく聴衆に伝えたら効果的なのか等など・・・ 英語の Listening 勉強方法の集大成だと思って間違いありません。 

上級者になると、メモの取り方で差が出てきます。 上級者は話し手の要点をうまくまとめて、効率よくメモを取っているのです。 また、リプロダクションの語数がとても多いのが特徴的です。 まとめると、話し手の内容を記憶し、言いたいことをすばやく頭の中でまとめる力に優れているのです。 

全て私が通訳の学校で教わった方法ですが、どれも Listening の勉強方法としては 「これ以外考えられない!」 というような方法でした。 以上3つを紹介しましたが、最終目標は③の通訳ができるようにすることです。 

最後に注意点を述べます。 これは初心者にありがちな勉強方法なのでよく読んでください。 

① 分からない英文の 「ながら聞き」 は絶対しない!
② 必ずスクリプトがあるものを勉強する

① のながら聞きとは、分からない英文をただ流すだけにするということです。 多聴はいい面もあるのですが、Listening 力がないうちからそれをしてしまうと全くの時間の無駄になってしまいます。 多聴の場合は復習として、分かっている英文を聞くのがいいでしょう。 
② は、どんな英文だったのかを確かめるために必ず必要です。 勉強とはできないものをできるようにすることです。 できないまま放っておいては意味がありません。 逆を言えば、シャドウイングも通訳の訓練も、できない自分に気付く方法です。 勉強方法で最も効果的なのは、「できない自分に気付き、それができるようになるよう仕向けてくれる、そして、できる限り短時間で能率的なもの」 と言って良いでしょう。  



 

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2008年6月20日 (金)

英語の基礎・基本

私が理想とする英語の勉強方法の順番を述べたいと思います。 もちろん最短距離で極めるための方法です。 

① 英語の基礎・基本を身につける
        ↓
② Input 重視の勉強 (徐々にOutput を意識していく)
        ↓
③ Output 中心の勉強 (Input は高度なもの,質を追求する)
        ↓
④ 母国語としての勉強 (英語を使う機会を多くする)

このようになります。 では、①の英語の基礎・基本とは何でしょうか? これは当たり前のことですが、

    1)単語の理解 

    2)英文法の習得 の2つでしょう。 

この2つの内どちらが大変と言われれば、どっちも大変なのですが、一番大切なのは早く②の段階に進むことなのです。 具体的な数値で説明すると、1)の単語の理解は単純に覚えているだけでも3000語ぐらいは必要です。 2)の英文法の習得は個人差があります。 良い先生に出会えて分かりやすく教えてもらえれば早く習得できるし、そうでなければ英文法に自信が持てる状態には、なかなかならないと思います。 

②の Input 重視の勉強の中で単語を覚えたり、英文法を再確認することもあるし、③や④の Output 中心の勉強や、母国語化した勉強の中で単語の理解を深めたり、文法的に新たに気付くことも非常に多いのです。 そして、④の段階に進めば進むほど①の勉強が深まってきます。

①の勉強はずっと続く勉強です。 終わりがありません。 

皆さんには早く①の段階をクリアーしてもらって、②の段階に入ってもらう。 そう願わずにはいられません。 ちなみに大学入試をクリアーするレベルはまだ①の段階です。 本当の英語の勉強は②から始まると思ってください。 こんな風に考えながら、①の英語の基礎・基本を早くマスターすることに勤めて欲しいと思います。


 

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2008年6月19日 (木)

量よりも質!

勉強の量と質の問題について考えたいと思います。 まずありがちなのが、「いっぱいやれば勉強ができるんだ! 勉強時間が勝負なんだ! とにかく量をこなせばできるようになるんだ!」 と思っている生徒がたくさん見かけられます。 私も若い頃はそうでした。 単語を1万語覚えれば、絶対上智大学外国語学部に受かるんだ! とか、東京大学に必要なのはとにかく暗記、暗記、暗記なんだ! とか。 

もしそう思っている方がいたら、私ははっきり言います。 

        「あなたは間違っています」 

ただ、これは日本の教育が生んだ失敗例なので、あなたに責任がある訳ではありません。 我々英語教師を含めて大人が悪いのだと思うのです。 間違って欲しくないのは、英語の基本的なしくみ、いわゆる 

       「5文型が英文法の全てなんだ!」 

という境地に達するまでは、いっぱい問題を解いても無意味です。 
勉強というのは最初は、量よりも質がとても大切です。 1文を正確に誰かに説明できるようになるまで極めてください。 その1文に例え5時間かかったとしてもいいんです。 最終的に瞬間に和訳が口に出せる状態に持っていければ・・・ 

例を出しましょう。 
I love you. という英文があったとします。 これを I が主語(=S)で、loveが動詞(=V)で、you が 主語の I と異なるから(S≠O)、目的語(=O) で第3文型の SVO である。 第3文型の訳し方は 「SがOをVする」 だから、和訳は 「私はあなたを愛している」 となる。 ここまで分かって、本当に 「分かった」 と言えるのです。 大切なポイントは、私が

人に教えられるまで I love you. という英文を極めている

ということです。 そして、I love you. という英文を見た瞬間に 「私はあなたを愛している」 と口に出して言えるようになっているということです。 

間違っているのは、こういうちゃんとした説明ができないのに、多くの生徒が 「量」 をこなせばできるようになる、と勘違いしていることが大きな問題です。 ほとんどの読解問題は和訳ができれば解けるようになっています。 もちろんそれ以上の勉強方法や問題の解き方のテクニックはありますが、まずはこういった基本的なことが誰かに教えられて、説明できるようになるまで極めてください。

量をこなすのはそれからでも遅くありません。 というか、質さえしっかりしていれば量をこなさなくても自然とレベルUPしているので、

      勝手に合格してくれる自分に気付くはずです

とにかく、最初は 「質」 が肝心なんだ! と頭に刷り込ませて勉強して欲しいと思います。 今日の話は特に若い人にとても大切な考え方なので、いっぱいやろうという気持ちは分かりますが、そこをなんとか抑えて 「質」 を重視してもらいたいと思います。

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2008年6月18日 (水)

どこで勉強するの?

皆さんはどこで英語を勉強していますか? 唐突な質問かもしれませんが、結構これが大事な質問なのです。 家、通勤電車の中、図書館等、いろいろな場所が考えられるでしょう。 十人十色で結構なことですが、どこで勉強するかという問題と密接に関係しているのは、何を勉強するかということです。

例えば Listening の勉強は声に出してシャドウイングすることがとても能率の良い勉強方法であるため、図書館というような静かにしなけらばならない場所には適しません。 車の中とか、家の中とか 「声が出せる場所」 が適しています。 しかし、前日に聞いたものを復習をする時は、確認の意味を込めてたとえ声が出せない電車の中でも、勉強場所にすることは効果的だと思います。 

Speaking についても同じことが言えます。 実際に声に出す練習ですから、静かにしなければならない場所は適さないのです。 

では、Reading や Writing はどうでしょう? 私の経験から述べると、ファミレスとかちょっとした休憩時間とか、あるいはトイレの最中とか、「比較的細切れの時間を活用できる場所 が適しているように感じます。 もちろん電車の中も最適でしょう。 逆に落ち着く場所、例えば家の中のような場所では、あまり集中できなかった記憶があります。 

以上のようなことを考えながら、今の実生活の中でうまく時間を見つけて、この時間の勉強は電車の中だから、Reading や Writing に当てようとか、私は自転車通勤だからその時間はListening の勉強にしようとか、その時間その場所のベストな勉強方法を構築していくのです。 

ちなみに私自身は、TOEIC 対策の勉強をしていた時、Reading はファミレス等で行っていました。 Listening は家の中に限定して、昨日勉強したものの復習として、通勤の車の中で勉強しました。 そして、トイレの中や夜寝る前のベッドの脇には、その日覚えるべき英単語のメモをおいて、それをできるだけ暗記していくようにしていました。 今考えてみると非常に効率的だったのではないかと思います。 500点レベルから一気に半年で800を超える状態に持っていくことができたのですから・・・ 

何事も物事の結果には原因があります。 大事なのはその原因をしっかり追求していくこと。 なぜ?なぜ?なぜ? と何度も繰り返し考えることです。 今の英語の勉強がいまいちはかどらないと感じるなら、このように勉強する場所にもこだわりが必要だと思います。 ぜひ、今一度、見直してみてください。

 
 

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2008年6月17日 (火)

最適な勉強時間

勉強時間の設定って皆さんどうしていますか? 適当に考えている人は適当な力しかつかないので、ここは真剣に考えましょう。 まず今科学的に分かっていることは、人間とは学習の後に忘却がやってきますが、それは徐々にではなく ①1日後 ②2日後 ③1週間後に大きく生じるということです。

これを考えて勉強時間を設定するとなると、人間は週に1回の勉強では全然意味がないということです。 2回でも苦しいでしょう。 となると結論は週に5回ぐらいは勉強した方がいいということです。 つまり 「ほぼ毎日」 です。 英語の勉強をしている人(特に受験生)は、必ず 「毎日」 やってほしいと思います。 少しでもいいから英文に触れる。 それだけで全然違います。 

また、勉強する時間帯も科学的に分かっています。 暗記するのは夜寝る前が最適だということです。 また、朝起きた時には脳の思考が一番活性化している時ですので、思考力を重視した勉強をするのがいいでしょう。 また、夜帰ってから一気に2時間勉強するよりは、少しずつ時間を見つけて、30分ずつでもいいから頻度を多くした方がいいことが分かっています。 そもそも勉強に集中できる時間は、連続で1時間ぐらいが限度だと思っていいでしょう。 

これらをまとめると英語の勉強の理想形は、2時間勉強するとして 

  週に5日は勉強する。 
  午前中にINPUT(思考力重視)の勉強。(1時間)
  日中は、OUTPUTの勉強。(30分)
  夜寝る前にINPUT(単純な知識の暗記)の勉強。(30分)

このようになります。 INPUTやOUTPUTの勉強って何? という人は上達のコツのカテゴリーでくわしく説明していきますので、楽しみにしていてください。

ただ、1つ注意点があります。 それは、学習の頻度があまりにも多いと何かの拍子で勉強しなくなった場合、心理的負担が大きくなったり、忘却が急に起こるということです。 つまり反動が大きくなるということです。  

例えるならば、付き合っている2人があまりにも激しく愛し合いすぎると、別れがきた時はそれ相応の悲しさを感じるのと似ています。 その反対も然りです。 いい加減に付き合っている場合は、別れる時にあまり悲しさを感じませんよね? 

ですから、あまり無理をせずに程よく効率よく勉強時間を設定して欲しいと思います。 「目標の立て方」 でも述べたのですが、あくまでも目標設定は 「現実的」 にしなければ意味がありません。 1日1時間と決めたら、今の自分の力と相談して、無理のない負荷をかけて欲しいと思います。  



  

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2008年6月15日 (日)

4技能について

勉強方法について詳しく述べる前に、英語の4技能というものを理解しておきたいと思います。 4技能とは、「読む、聞く、書く、話す」 の4つの技能のことを指します。

文部科学省はコミュニケーション能力の育成と題しまして、4技能を育成することを目標に掲げています。 つまり、皆さんには英語を使える日本人になることが求められているのです。

英語の勉強方法も、この4技能を頭に想定しながら学習することが望ましいでしょう。 その時、やはり最終目標から学習方法を設定しましょう。 私が考えている最終目標について述べておきます。 とても簡単なことです。

   読む・・・英文を読んだ瞬間に、日本語訳が口に出せる状態
   聞く・・・英文を聞いた瞬間に、日本語訳が口に出せる状態
   書く・・・日本文を読んだ瞬間に、英文が口に出せる状態
   話す・・・日本文を聞いた瞬間に、英文が口に出せる状態

つまり、英語の勉強の最終目標は、

     4技能において 「翻訳、通訳」 ができる状態 

のことです。 皆さんが今学習している教材全ての英文、日本文においてです。 

なぜ瞬間かと言うと、能率を高めるためや頭の回転を速めるためです。 できない箇所を速く発見するためにも、スピードを最優先してください。 もし、ちょっとでもつっかえてしまったり、たどたどしくなってしまう所があれば、そこがあなたの 「できない」 所だと思ってください。 

なぜ口に出すかというと、自分に嘘をつかないためです。 人間は 「分かっているつもり」 が一番恐ろしいのです。 頭で分かっているつもりでも、行動できないのといっしょで、必ず分かっていることを証明する意味でも、「口に出す」 ことをお勧めします。 

今、勉強している英文をこの状態に持っていくことを最終目標にして英語を勉強してください。多くの学習者に共通していることですが、「1文の究め方」が足らないと思います。 多読や速読に走る前に、

     たった1文でもいいから全力で向き合って欲しい

と思います。 そうすれば、きっと英語ができるようになってくるはずです。

ちなみに、読む・聞く の2つの技能をまとめて、「Input (インプット)」、書く・話す の2つの技能をまとめて、「Output (アウトプット)」 と呼んでいます。

 

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2008年6月12日 (木)

目標の立て方

英語の勉強方法について考えてみましょう。 皆さんの英語が飛躍的にUPするかしないかの重要なポイントになるところです。 その前に皆さんは今の英語の勉強について目標をもっていますか? そしてその目標は次のようなものでしょうか? 

         1.具体的 

         2.現実的 

         3.計測可能

1.具体的にとは、いつまでにどこで何をどうやって勉強するかということです。 例えば、今週は毎日、7~9時の間、図書館で英語の本を読む。 といった細かい具体性がないといけません。 細かければ細かいほど目標の実現に一歩近づきます。 

それと、1年間での目標→1ヶ月での目標→1週間での目標→1日の目標というように、長期目標から短期目標へと考えていくことが望ましいです。 

2.現実的にとは、実際に可能かどうかということです。 あまりにも無謀な夢はだめです。 よくあるのは、自分のレベルが英検3級なのに英検1級に受かるとか、志望校で無理な偏差値の大学を受験するとか・・・ 人間はそんなに簡単には頭が良くなりません。

3.計測可能とは、例えば英検2級に合格するとか、TOEIC 900点を目指すといった数字に表れる形かどうか? ということです。 期末試験で80点を目指すでもいいでしょう。 

そして目標を立てたら必ず紙に書くということを忘れないでください。 できればその紙を常に持ち歩いて、いつも目に見える状態にしておくことが望ましいです。 さらに、その目標の実現度合いもチェックして、うまくいっていなかったらどこがダメなのかを考えて修正するという習慣を持ちましょう! 

英語の勉強方法について考える前に、「目標を持ち、それを紙に書く」 という習慣をつけることがまず大切です。 「目標の立て方」は非常に重要なポイントなので、自分にとって未来のあるべき姿を常に想像して勉強するようにしましょう!

 

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